プロにお任せしてほしいこと

先日ネットニュースで見かけたこちら

ロレアルの縮毛矯正剤で脱毛、米国で10万人が集団訴訟(AFP=時事) – Yahoo!ニュース

アフリカ系米国人の女性たちを対象に発売した縮毛矯正剤が、「ふんわりと絹のように滑らかな髪」とのうたい文句とは裏腹に脱毛を引き起こした

Yahoo!ニュースより引用

正直びっくりいたしました。

脱毛?炎症?

そもそも縮毛矯正剤は頭皮にはつけないのが前提で

当店でも縮毛矯正の時は、薬剤は必ず1cm〜1.5cm根元を開けて塗布しております。

もちろん頭皮、肌トラブルが起こるし、何よりも『根折れ』の原因になり

根折れを起こすと断毛の原因にもなります。

パーマ液、縮毛矯正剤(ストレートパーマ剤)は『還元剤』というものが入っております。

近年だと『ハイブリット還元』や『複数還元』といって数種の薬剤が混ざっており

どんどん複雑な薬剤になっており

還元剤によっては分子量の大きさによって作用するスピードだったり、パワーだったりと

ちゃんと勉強されてる美容師さんじゃないと扱えないぐらい危険な薬剤です。

今回の問題で「ん??」と思ったのは

『訴えられてるのがメーカーさん』

あれ?美容師さんじゃない?

ということは【市販されてる矯正剤】

とても恐ろしすぎて….

以前はストレートパーマ剤というのが市販されてました(今もあるのかな?

美容室でかけたパーマが気に入らなくて自分でストパーで落としちゃう方もいらっしゃいました。

縮毛矯正って高いでしょ?と言われてしまいますが

確かに高いお値段の技術です。

しかし高いには理由があります。

薬剤選定、アイロン技術

この二つがプロのお仕事で

毛質に合わせての薬剤選定、薬剤塗布、放置時間

同じくアイロンのかけ方

どれも練習して、さらにより高い技術にするため

もっといい方法いい方法を試行錯誤しながら向上に努めております。

そしてどうしても「クセ」がきになるけどお値段が….

という方はまず『担当の美容師さんに相談』してみましょう!

『やっぱり縮毛矯正じゃないとダメなのか?』

『カットでなんとかなる方法があるのか?』

『パーマでもいけるのか?』

いろいろ相談にのってくれると思います。

【絶対これしかない!】ということはないと思いますので気軽に相談したほうがいいですよ!

当店では基本『最終的に縮毛矯正』という感じでかけさせていただいております。

縮毛矯正をかけなくて済むのであれば、それはそれでいいと思いますし

他のカラーやパーマで存分に楽しんでいただきたい。

縮毛矯正をかけたら細心の注意をはらってご対応させていただいております。

何事もかけることでの『リスク』もお話しさせていただきます。

縮毛矯正毛にパーマをかけたいというお客様もいます。

ちゃんと事前にご説明させていただきます。口うるさいぐらい。

お客様に『かけることのリスク』を理解していただきたいので

なんでもかんでも『いいですよ〜』はプロのすることではありません。

【高い技術で難しい技術だから責任持って自分が施術すること】

お客様一人一人、スタッフ一人一人

【加減】が違います。

ヘアカラーもです。

もちろんお店全体で技術の統一すること、スキルアップすることが大事ですが

マンツーマンサロンを選んだ理由はそこにあります。

『簡単な技術じゃないこと』

技術一つ一つ、知れば知るほどどんどん深みにはまっていき。

高いスキルを要します。

スタッフに任せる技術ではなく、その分スタッフに求めるには相当な勉強が必要です。

本当にダメージを少なく、綺麗な髪を求めるならば

美容師さん自身の勉強は終わらないぐらい果てしなく続きます。

そんな美容師さんに技術はお任せくださいね!

そして何よりもまずは事前に『ちゃんと相談ができること』

『いつもちゃんとできてるし』とセルフカラーやセルフ矯正で満足されず

どんなものでも必ず【リスク】は伴うということを

ヘアーのプロアドバイザーとして強くお願いしたいです。

無料でカウンセリングお受けさせていただいておりますので

どうぞそちらもご利用下さいね!

 

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