音楽、ファッション、そしてアート

【芸術の秋】

ということでアートと音楽とファッション….

まずは先にオススメのアーティスト

【UCND】

71206299

12.05.26 Sun. UCND@Cafe Bar Pratas

ベースのUCONさんとミキサーKNDさんのユニット

ジャズをベースにKNDさんのミキシング

縁あって出会いファンに

普段は伝説のバンド【soft】で演奏されてます。

ギターの清水さん、ドラムのPON2さん

オススメです!

 

『アート』として様々なジャンルに分けられて

でもアートも音楽もファッションも全てが精通してて

「あの音楽が好きだから」「あの服装が好きだから」

『特色という色』がそれぞれにはあって

もちろん色々と「好き嫌い」はあると思いますが

それがあるからこその文化で

肯定、否定があって

その時代時代の流れもあるのかな?と

ロックがあって、パンクスがあって、ジャズもクラシックもHIPHOPもあって

なんでも聞くんですが、流行りは流行りでどんどん進化してて

でもベースとなってるのは、ちゃんとベースとして残ってて

もちろんそれがロックだったりジャズだったりして。

新しいと思っても「ん?これってどっかで聞いたことがあるなぁ」って

今あるハウス調やテクノ調って80’sや90’sの音楽がベースになってて

ファッションも同じく90’sに流行ったものだったり

繰り返し繰り返しやってくる

でも色は変わってて、全く違うでしょ?と思うけど

よく聞くとちゃんとベースはあって

どこか懐かしい感じだったりするんです。

でもミックスされることで新しさ、新鮮さが生まれてる

アップデート、新規更新。

ミックス、リミックス

どんどんベースにあるものが消されて上書きされてるかのようになっていく

サロンワークの中でも言えることなんですが….

でも今日は音楽、ファッションで書きます。

「あぁ、自分これ好きかも」って思う時って『懐かしさ』というベースがあります。

もちろん新しいことにも目を向けないといけない時もあります。

でも時々前にはまってたアーティストさんに戻ります。

一度はまって、また戻る。の繰り返し。

世の中はどんどん光の速さよりも早いスピードで進化していきます。

スマホも勝手にアップデートされて上書き更新されていきます。

全てにベースはあるんです。

でも、吸収消されて更新なのか?

全くのゼロベースでの更新なのか?

形に残せるものは、ベースが残ってる歴史という文化で

音楽、アート、ファッションというものは形に残る

形に残ったものに色を足したり、引いたりしていく。

でも引いていくとスカスカな感じになるから

足していくけど、今度は重ねすぎて聴きづらい。

ベースをうまく活かさないといけないんですね。

 

うーん、なんとなく音楽というかファッションというか….

 

ベースができてないと足すことも引くこともできないし

そこからオリジナルは生み出すことができないということなんですかね?

 

ちょっと長いつぶやきになってしまいました….

今日も楽しくやってますよ!ということで^^

 

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